特定技能外国人の受け入れについて

建設業の人手不足を解消するために、2019年に「特定技能外国人制度」が導入されました。

建設業における外国人の種類は「技能実習」と「特定技能」の2つがあり、

「特定技能外国人」は建設業の相当程度の知識または経験を有する者とされています。

組合ではここ数年、特定技能外国人の受入相談が増えてきております。

特定技能外国人を受け入れるにあたって企業がするべきことは、

 ・建設業許可の取得

 ・JAC(建設技能人材機構)への加入

 ・建設キャリアアップシステムへの登録

上記が必須となります。

特定技能外国人の受け入れをお考えの企業は組合までについてお問合せ下さい。

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